味噌つくり

味噌つくり英語版

水曜日のクラスの陽子さんが、味噌作りを習ってきたので、一緒に英語表現にトライしてみました。

How to make miso

I made miso paste for the first time.

I will explain how to make miso paste. The ingredients of the miso paste are soybeans, salt, rice koji and barely koji.

1  First, boil soybeans and cool them with fan and mix them with other ingredients by hand

2  Form the mixture into 16 tennis-boll-sized pieces dumplings and remove air from them by throwing them into a container.

3  Smooth them and wrap them in plastic wrap and put the lid on the container.

4  It takes three months to ferment it.

I’ll expect to eat miso soup by this miso paste next year.

*  麹:mould grown on rice, barley, beans, etc. as a starter to make sake, miso, soy sauce, etc. (mold); malted rice; malt

 

以下は味噌作りの英語バージョンのサイトです。

http://www.youtube.com/watch?v=ZiDdsFvN958

 

study と learn の違い

study とlearnも同じようで、ちょっとニュアンスが違うようですね。

study → 時間を費やして勉強する。

learn → 勉強して身につける。

ちょっと、これだけではわかりにくいけど

このフレーズでピンとくるかもです。

He studied English at school, but never did learn it.

「彼は英語を学校で勉強したが、全然身につかなかった。」

そう、ならないようがんばりまっしょ!

will と be going to の違い

will とbe going to の違いは、時々ごっちゃになってしまうので

もう一度、改めてきちんと理解しておきましょう~

will  → その場で決めた意思

be going to  → 事前に決めていた意思

例 ①

I  will  join the party.   「私は、(その)パーティーに参加します。」

I am going to to join the party.  「私は、(その)パーティーに参加するつもりです。」

例 ②

It will rain tonight.  「今夜、雨が降るでしょう。」

It  is going to rain tongiht.  「今夜、雨が降りそうです。」

これだけじゃ、はっきり分かんないわって人は下のサイトを見てみてね。

http://e-grammar.info/tense/future_02.html

 

speak,talk,say,tellの違い

昨日、レッスンで、「speak,talkの違い」は何という質問がありました。

この違いはこの例で説明するとわかりやすいようです。

例)He and his wife spoke sometimes, but seldom talked.

speakは、演説をするや、講演をすると言う意味があるように、会話するというより、大勢の人に向かってしゃべるという感じです。

その一方で、talkは会話する聞き手が必要で、より日常的な場面で使われるようです。

それをわかってこの文を読むと、意味がわかりますね。

まるで、離婚寸前の夫婦の様子が見えてきます。

tellとsayは、speakやtalkと比べて、話すことより、話す内容を重視します。

詳しくは以下のサイトを参考にしてください。

http://www.englishcafe.jp/answer/and-1g.html

では、また~

 

 

 

 

昨日のレッスン

おはようございます。

昨日も、いろいろ?が見つかりました。 私も教えながら、いろいろたくさん勉強させてもらっています。

では、今日もその中からいくつか見てみましょう。

① introduce  A to B      A をBに紹介する。

よく使うのが

Let me inroduce myself.  です。

これは、Let me introduce myself to you、の to you が省略された形ですね。

AにBを紹介するの順番は、ちきんと守らないといけませんね。

 

What kind (sort)of book ~

What kinds of book~

What kind of books~

の違いはわかりやすい説明をネットで見つけたので、見てください。

英語で書いてありますが、コンパクトにわかりやすく書いてあります。

* sort は kind と同じように使われます。

http://www.usingenglish.com/forum/ask-teacher/130518-what-kind-what-kinds.html

ちょっと、長すぎるようなので、今日はここまでにします。

今日の?

こんばんは。

今日のレッスンの中で2つばかり??が出てきました。

① whatのカードの中で「この鳥たちは何ですか?」(ちょっと変な日本語ですが)

これを英語で→ What birds are these?

とも言えるのではないか。

調べてみると、これはやはり無理なようです。

聞いているのは「なに?」ということなので、やはり、

What are these birds?

とないますね。

②もう一つ。動物の子供はなんていうのかな?

cub : (きつね、トラなどの)子。オオカミの子→ a wolf cub   ヒグマの子 → a brown bear cub

というみたいです。

ちなみに英英でひくと

cub: the young of a fox,bear, lion, or other carnivorous animal

子犬はpuppy

cubといえば、魔法使いサリーちゃんの弟の名前は「カブ」でしたね。

ひょっとひて、これからきてるのかも!

では、今日はこれにて Good night!

 

Long time no see.

I haven’t written a message on a borad recently.

So, this morning I tried to write a message on this boord , anyway.

But oh my Dod!  I didn’t find out a note on which I wrote how to log-in this homepage!

I’ terribly paniced into checking out all desk drawers and files .

Finally, I found out it in one of my files.

Oh, I now finally get in touch with you through this page.

Yuko

OBU

OBU チャペルきれいなチャペルでしょ!

大学時代に10か月留学したオクラホマ州のOBU Oklahoma Baptist University

という大学のチャペルです。

オクラホマは、先週未曽有の竜巻にみまわれ

OBUのある街、Shawneeもかなり被害がでたようでした。

もう一度、いつか見てみたいチャペルは大丈夫だったかな???